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2.3.1 通常のインストール

`Makefile' の LISPDIR, EMACS のあたりを編集します。 LISPDIR にはパッケージのインストール先、 EMACS には利用する Emacs のコマンド名を指定します。

 
% make
% make install

`Makefile' 中の LISPDIR を変更せず、 そのまま(`NONE' のままでも)インストールした場合、 適当なインストール先を自動的に検出します。 実際のインストール先については後述します。

Mule 2.3 など、`subdirs.el' が無く、load-path にサブディレクトリが 自動的に加わらない Emacs では、

 
Cannot open load file: mime-setup

というエラーが出ることがあります。この場合は、custom, APEL, FLIM, SEMI のインストール先を環境変数 EMACSLOADPATH に加えるか、展開ディレクト リの `WL-CFG' というファイル中でload-path を通しておくと良い でしょう。

また、新聞フォルダを利用する場合や、BBDB を利用する場合には、それぞれ emacs-w3m、BBDB がインストールされているディレクトリに load-path を通しておくと必要なモジュールがバイトコンパイル/インストールされます。 See section 3.8 新聞フォルダ, See section 13.1.2 bbdb.el.



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