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サマリ行の形式は、ある程度自由に変更できます。
サマリ行の形式を変更するには wl-summary-line-format を設定します。
wl-summary-line-format-spec-alist で定義された書式を用います。
以下に例を示します。
;; 番号 一時マーク 永続マーク 日付 枝 [ (子の数) 差出人 ] 件名 (setq wl-summary-line-format "%n%T%P%M/%D(%W) %t%[%17(%c %f%) %] %s") |
数字は桁数を表します。負の数の場合は、右詰めになります。また、最初の数字 を `0' にすると、桁数が足りない場合に ` ' の代わりに `0' を追加して桁数を揃えます。
例:
%5n -> `1 ' %-05n -> `00001' |
デフォルトの wl-summary-line-format-spec-alist で用意されている
書式記号のうち主なものは以下の通りです。
%n メッセージ番号
%T 一時的マーク
%P 永続的マーク
%Y 年
%M 月
%D 日
%W 曜日
%h 時
%m 分
%t スレッドの枝
%[ [ (繋ぎ直した子の場合は <)
%] ] (繋ぎ直した子の場合は >)
%f 差出人
%s 件名
%S サイズ
%c +子の数: (スレッドを開いた時のみ表示)
%C [+子の数] (スレッドを開いた時のみ表示)
%# メーリングリストの情報 (`(' ML名 [ ` ' ML番号 ] `)')
%l メーリングリストでの番号
%@ 最初の MIME パートが multipart/mixed の場合に `@'
%~ 直前の項目が空の場合に ` '
|
wl-summary-line-format に一時的マーク (`%T') と永続的マーク
(`%P') を含める場合には、必ず一定の位置に表示されるように定義しなけ
ればなりません。例えば、スレッドによって長さが変わる `%t' のうしろに
`%T' や `%P' を表示するようにしてしまうと、正しくマーク処理を行
なえなくなる可能性があります。
また,`%数字(', `%)' で囲んだ範囲は,'数字'の桁数になります(入 れ子も可)。複数の書式記号に対する幅を設定するときに使います。例えば、上 記例の
%17(%c %f%) |
という指定は、『「子の数」と「差出人」をつなげた文字列を 17 桁にする』と いう意味です。
また、wl-folder-summary-line-format-alist を設定すると、サマリ行
の形式をフォルダ毎に指定することができます。以下の例のように、フォルダ名
の正規表現とサマリ行の書式を指定して下さい。
(setq wl-folder-summary-line-format-alist
'(("^%" . "%T%P%M/%D(%W)%h:%m %t%[%17(%c %f%) %] %s")
("^+" . "%n%T%P%M/%D %[ %17f %] %t%C%s")))
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