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14.1.1 msgdb の変換について

2.12.0 より前のバージョンから、msgdb の構造が変更されています。以後、新 しく作成したフォルダの msgdb は、この新しい形式で作成/保存されます。以前 の msgdb の形式をそのまま使い続ける場合には、`~/.wl' 等に以下の設定 を記述します。

 
(setq elmo-msgdb-default-type 'legacy)

以前のバージョンで作成された msgdb は、デフォルトの設定ではロードされた時 に自動的に新しい形式の msgdb に変換されます。自動的に msgdb の形式を変換 しないようにするには、以下のいずれかの設定を `~/.wl' 等に記述します。

 
;; msgdb をロードした時に elmo-msgdb-default-type と
;; 異なった形式だった場合に自動的に変換する場合 (デフォルト)
(setq elmo-msgdb-convert-type 'auto)

;; サマリで s all した時に変換する場合
(setq elmo-msgdb-convert-type 'sync)

;; 変換しない場合
(setq elmo-msgdb-convert-type nil)

上述の様に以前の msgdb のまま使い続ける事も出来ますが、その場合には以下 の制限があります。

  1. 転送済みマーク (`F', `f') が使用出来ません。

  2. `important' 以外のグローバルフラグが使用出来ません。



This document was generated by Yuuichi Teranishi on February, 19 2005 using texi2html