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RFC 2060 で規定された IMAP4rev1 を利用してメールを読むためのフォルダです。
書式:
`%' メールボックス名 [`:' ユーザ名 [`/' 認証法]][`@' ホスト名][`:' ポート番号][`!'] |
認証法には |
default 値:
ユーザ名 -> 変数 |
メインで使用する IMAP サーバを変数 elmo-imap4-default-server
に指定すると、いちいちフォルダ名にホスト名を書かずに済みます。例えばファ
イアウォールを越えなければならない場合でも `foo%imap@gateway' のよ
うに指定できます。
;; 例: imap4.exaple.org をメインで使用する IMAP サーバとして設定 (setq elmo-imap4-default-server "imap4.example.org") |
フォルダ名の最後に `!' が付いていると、SSL (Secure Socket Layer)を 利用してコネクションを張ります。`!!' だと、STARTTLS によりSSL コネ クションを張ります。
変数 elmo-imap4-default-stream-type の値が ssl なら、
`!' を付けなくても SSL を使います。starttls なら `!!'
を意味します。これらの場合、通常の接続をするにはフォルダ名の最後に
`!direct' を付けます。
;; 例: SSL を利用してコネクションを張る (setq elmo-imap4-default-stream-type 'ssl) |
(OpenSSL に含まれる openssl にパスが通っている必要があります。
STARTTLS を利用するには、さらに、starttls パッケージをインストールする必
要があります。)
認証法として、login、cram-md5 もしくは digest-md5
を指定した場合、パスワードをエンコードして送信します。ただし、サーバ側が
パスワードをエンコードして受け取る能力が無い場合は、確認の後、
clear (生パスワードを送る) に切替えます。変数
elmo-imap4-force-login が non-nil ならば、確認無しに clear
に切替えます(初期設定は nil)。
;; 例: 生パスワードで認証 (setq elmo-imap4-default-authenticate-type 'clear) |
例:
%inbox -> IMAP のメールボックス、"inbox"
%#mh/inbox -> IMAP のメールボックス、"#mh/inbox"
%inbox:hoge -> IMAP のメールボックス、"inbox" へユーザ "hoge" でアクセス。
%inbox:hoge/clear@server1
-> server1 上の IMAP のメールボックス "inbox" へ
ユーザ "hoge" で、生パスワードを送って('clear で)
アクセス。
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