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13.4 パスワードの管理

サーバに接続する為に入力したパスワードは変数 elmo-passwd-alist に 接続毎に保持されます。この変数にはエンコードされた生のパスワードが保持さ れており、Emacs を他人に触られるとパスワードを見られる危険性があるので十 分に注意して下さい。

パスワードが保持されている状態で M-x elmo-passwd-alist-save を実行 するとパスワードがファイルに保存され、パスワードの入力が不要になります。 この場合、キー入力を盗み見られる危険性は減るかもしれませんが、生のパスワ ードがファイルに保存されるので、その扱いには十分注意して下さい。ファイル に保存されたパスワードを消去するには M-x elmo-passwd-alist-clear の後、M-x elmo-passwd-alist-save を実行して下さい。

elmo-passwd-alist-file-name
初期設定は `passwd'。 パスワードをセーブしておくファイルの名前です。 コマンド elmo-passwd-alist-save を実行するとこのファイルに現在設定 されているパスワードがセーブされます。

elmo-passwd-life-time
初期設定は nil。 Non-nil な値が設定された場合は、新規にパスワードが入力されてから elmo-passwd-life-time 秒後にパスワードを消去するタイマが、 セットされます。nil の場合は入力されたパスワードを消去しません。



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