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Wanderlust のパッケージは、大きく分けて二つのモジュール群を含んでいます。
ユーザは elmo-, wl- で始まる変数の設定を変えることによって
Wanderlust の動作をカスタマイズできます。
最低限必要な設定は以下の通りです。
;; autoload の設定 ;; (XEmacs の package としてインストールした場合は必要ありません) (autoload 'wl "wl" "Wanderlust" t) (autoload 'wl-other-frame "wl" "Wanderlust on new frame." t) (autoload 'wl-draft "wl-draft" "Write draft with Wanderlust." t) ;; アイコンを置くディレクトリ。初期設定は Emacs 固有のデフォルト値。 ;; (デフォルトの値が正しければ必要ありません) (setq wl-icon-directory "~/work/wl/etc") ;; メールを送信する SMTP サーバ。 初期設定は |
Wanderlust 起動後、`~/.wl' が存在すればそれをロードします。したがって Wanderlust に固有の設定は `~/.wl' に記述しておくと整理しやすいでしょ う。face の設定は `~/.emacs' に書くことはできないので`~/.wl' に書いてください。See section 13.2 ハイライトの設定.
上記のうち、autoload の設定は `~/.emacs' に書く必要があります。
それ以外の設定は `~/.wl' に記述できます。